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ルーベンスメモリー 波乱演出だ!
「七夕賞・G3」(8日・福島)、7歳馬が過去10年で最多の8連対を記録しているサマー2000シリーズ初戦。今年、波乱の主役に躍り出て不思議のない存在がルーベンスメモリーだ。前走後、放牧で立て直された効果は絶大。ガラリ一変の気配が漂う。右の眼球のない隻眼のサラブレッドが、軽ハンデ53キロと持ち前のしぶとさで、1年半ぶりの“激勝”を狙っている。
勝ち馬との着差は実に4秒。前走で最下位13着に敗れたルーベンスメモリーの馬券を今回買うには、ちょっと勇気がいる。だが、この大差負けは度外視していいようだ。「腰が悪くてひどい状態だったんです。善臣さん(柴田善)が“何これ?ひどすぎるよ”って言いながら(レースから)揚がってきたぐらいでしたから。
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コーナー、コーナーで前に進んで行きませんでしたね」と神崎助手は振り返る。
レース後は立て直しを図るため宮城県の山元トレセンに放牧へ出され、1カ月ほど前に美浦へ帰きゅうした。「歩様の硬さが取れて帰って来ました。出る前とは全然違いますね。ええ、今回はちょっと走れると思いますよ」と、絶大な放牧効果をアピールした。
ケガにより右目の眼球摘出という、競走馬としては致命的と思える大きなアクシデントを乗り越えて、ここまで踏ん張ってきた。その根性は7歳となった今もなえてはいない。今年の前半戦に気にしていた腰も不安がないとなれば、馬券圏内に突入してもおかしくはない地力の持ち主だ...
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(引用 livedoorニュース)


